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FP試験の勉強時間の記録に『Studyplus』をおすすめする理由 5選

試験勉強

こんにちは、まんまるです。

FP試験の勉強時間を記録するのにどんな方法がいいかな?

そう思っている人はいませんか?

私は『Studyplus』というアプリをおすすめします。

スマホにアプリをインストールすれば、簡単に入力でき、いつでも振り返ることができるからです。

FP試験への不安やモチベーションの低下を感じた時にアプリで自分の努力を見返せば、自信にもつながります。

自信を持って勉強を続け、合格まで努力を続けることができれば、『必ず合格』できます。

私自身、『Studyplus』で勉強時間を記録することでモチベーションを落とさず、F1級学科試験に挑み、合格することができました。

私のプロフィールに興味がある方はこちらの記事をご覧ください。

それでは、FP試験の勉強時間の記録に『Studyplus』をおすすめする理由を紹介します。

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勉強時間を記録したほうがいいのか

勉強時間を記録する必要なんてあるの?

ひたすら勉強を続けていけばいいだけでしょ?

「合格のためには前だけ見て勉強を積み重ねていけばいい」

そう感じる人もいると思います。

しかし私は勉強した時間は記録することをおすすめします。

FP試験の勉強時間を記録した方がいい理由
  • 自分の努力がわかる
  • 自信につながる
  • ブログやSNSでのネタになる

FP試験の勉強は3か月~半年と長期間にわたります。

その間モチベーションを維持するのはなかなか大変です。

勉強時間を記録し、振り返ることで、モチベーションの維持につながります。

FP試験の勉強時間を記録した方がいい理由は、こちらの記事に詳細を書いています。

興味があればご覧ください。

FP試験の勉強時間の記録に『Studyplus』をおすすめする理由

そんな勉強時間の記録には『Studyplus』というアプリがおすすめです。

『Studyplus』をおすすめする理由は次のとおりです。

  • 記録するのが簡単
  • 記録をグラフで見られる
  • 試験日までのカウントダウンができる
  • 目標の達成度がわかる
  • 他の人の勉強時間が見られる

それでは順番に解説していきます。

記録するのが簡単

FP試験に向けては、勉強を重ねることがメインで、勉強時間の記録はあくまでおまけです。

それが手間だと記録を続けることができません。

記録が途切れてしまえば、いざ振り返ろうとしても意味のないものになってしまいます。

『Studyplus』に入力するために勉強時間を測る方法は次の三つがあります。

手動入力

手動入力は文字通り勉強時間を自分で測る方法です。

ノートなどに勉強の開始時間、終了時間を記録し、終了後に入力します。

私は勉強をする際、勉強日時、開始時間、終了時間をノートに書く方法をとっていたので、手動入力をしていました。

しかしこの方法は「開始時間、終了時間をメモることを忘れる」可能性があります。

「自動で記録してほしい」という方は次の機能で記録することがおすすめです。

ストップウォッチ

ストップウォッチ機能は勉強開始時にスタートを押せば、勉強時間を測ってくれます。

終了時にストップを押せば、勉強した時間が正確にわかります。

私も最初のころはストップウォッチ機能を使っていました。

しかしスタートを押すのを忘れることが多く、だんだんと使わなくなってしまいました。

「1分単位できっちり記録したい!」「毎回きちんとスタートを押せる!」

というまめな方におすすめの機能です。

タイマー

タイマー機能はストップウォッチ機能と逆に、カウントダウンができる機能です。

「今日は1時間勉強しよう!」とあらかじめ時間を決めている場合に使えます。

設定時間を超えてもアラームが鳴る訳でなく、何度か振動するくらいなので、気分がのっているときはそのまま集中力を維持できます。

ただし、タイマー機能も『止め忘れる』というミスをやりがちです。

私自身は、ストップウォッチとタイマーであれば、タイマー機能の方が使いやすいと思っています。

しかし結局のところ、いつでも入力できて使い勝手が良かった手動入力を主に使っていました。

記録をグラフで見られる

記録した勉強時間はグラフで見ることができます。

過去一週間分の推移が棒グラフで表示されるので、勉強時間が一目でわかります。

テキストと問題集をそれぞれ登録しておけば、どのような割合で勉強したかというのも円グラフで表示されます。

「問題集の時間が少ないから、重点的に進めよう!」といったスケジュールの修正も簡単にできます。

試験日までのカウントダウンができる

目標する試験の試験日を登録すると、試験日までの日数をカウントダウンをしてくれます。

アプリを開いたときに10日ごとに残り日数がポップアップされるので、モチベーションの維持につながります。

ポップアップされるのはメインの試験日ですが、複数の試験日が登録できるので、それぞれの残り日数がわかります。

残り日数の確認ができれば、勉強スケジュールの進み具合も確認することができます。

目標の達成度がわかる

一週間ごとに目標を設定する機能があり、達成度が確認できます。

『合格』という大きい目標を掲げていても、勉強期間が長期になると、モチベーションの維持が大変です。

一週間ごとに小さい目標を立て、それをクリアすることで達成感も得られるので、モチベーションも維持しやすくなります。

「今週は20時間勉強しよう!」とか「テキストを100ページ読もう!」という『時間』と『勉強量』の2パターンが設定できます。

進み具合も円グラフのゲージが増えていくようになっているので、楽しみながら目標に向かうことができます。

他の人の勉強時間が見られる

『Studyplus』にはSNSの機能があります。

自分の勉強時間を公開することができ、他の人の勉強時間もホームに流れてきます。

私は非金融機関勤務ということもあり、周囲にFP1級を受ける人はいませんでした。

そもそも「FP?なにそれ美味しいの??」という人が多く、試験勉強は孤独でした。

同じ試験に向かう人がいて、がんばりっている姿を見ることは、モチベーションの維持につながります。

FP試験の勉強時間の記録には『Studyplus』がおすすめ

最後にまとめです。

FP試験の勉強時間の記録には『Studyplus』がおすすめです。

『Studyplus』をおすすめする理由
  • 記録するのが簡単
  • 記録をグラフで見られる
  • 試験日までのカウントダウンができる
  • 目標の達成度がわかる
  • 他の人の勉強時間が見られる

アプリであれば、スマホにインストールするだけで、勉強時間が簡単に記録できます。

いつでも振り返ることができるため、FP試験への不安やモチベーションの低下を感じた時に自分の努力を見返せば、自信につながります。

自信を持って勉強を続け、合格まで努力を続けることができれば、『必ず合格』できます。

この記事が「FP試験の勉強時間は記録した方がいいのかな?」という人の助けに少しでもなれば嬉しいです。

それでは今回はこれで終わります。

まん、まるっ!

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